装備考察 2 モンスターハンターポータブル3rd |
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モンスターハンターポータブル3rd 攻略GEMANI武器とスキルの相性徹底攻略こんにちは、ブラックです。今回は、武器とスキルの相性を考察していきたいと思います。 またS2、RYOさんの「武器とスキルの相性まとめ」という記事を参考にしています。 武器は例としてユクモノ武器(剣士)で考察していきます。 (ユクモノ武器は、切れ味、攻撃力がかなり低く武器スロもないからです) 大剣、ユクモノ大剣 大剣は、手数を武器にというより一撃の攻撃で攻める武器です。 そのため、属性より物理攻撃を優先したほうが良いです。 攻撃力UPや弱点特効、見切りなどが必要となります。 切れ味に関しては、手数よりも一撃なので切れ味レべル+1が良いです。 また溜めによる火力UPができるので集中などもおすすめです。 抜刀スキルも抜刀を主体にして立ち回るなら、必ず必要になります。 刀納術や回避性能で守りの面も補うことも大切です。
ユクモノ武器は、切れ味が低いので2つの切れ味スキルで補っています。 護石は溜め短縮5でもOKです。火力を底上げしています。 太刀、ユクモノ太刀 太刀は、手数が多いので切れ味のスキルが必要です。 属性や攻撃力をあげられる切れ味レベル+1がおすすめです。 また、ケージを中心に立ち回るので集中もひっずとなります。 ガードができないので回避性能も良いと思います。 弱点特攻は攻撃範囲が広い太刀には相性が悪いです。 しかし、モンスターによっては有効だと思います。
護石は、溜め短縮5でもOKです。 切れ味維持しつつ火力UPです。 片手剣、ユクモノ蛇 片手剣は、抜刀中にもアイテムを使えるため罠師、早食い、広域化などがおすすめです。 また、一点にはりつくことが可能なので回避性能でよけやすくするのも良いと思います。 火力が低いのが短所といえるため、抜刀中に爆弾が使えることを利用してボマーを使うのもおすすめです。 片手剣は、手数で攻める武器なので物理攻撃より属性をあげたほうが良いです。 切れ味の消費も激しいので、切れ味レベル+1や砥石使用高速化もひっずのスキルだと思います。
護石は、回避性能5でもOKです。 回避性能により一点の攻撃が楽になり、ボマーで火力の低さをカバーしています。 双剣、ユクモノ双剣 双剣は、圧倒的手数で攻めるため属性や切れ味のスキルがひっずとなります。 切れ味は、砥石使用高速化、切れ味レベル+1、業物の3つを付けるのも良いと思います。 また、鬼人化を中心に立ち回るならスタミナ管理のスキルが、鬼人強化を中心に立ち回るなら集中が必要になります。
切れ味で、すべて補うというかんじです。 スタミナ管理もばっちりだと思います。 ハンマー、ユクモノ木槌 ハンマーは、属性よりも物理攻撃をあげたほうがよいです。 手数もそれなりにあるので、切れ味レベル+1や砥石使用高速化がおすすめです。 ハンマーは頭を積極的に狙う必要があるので、弱点特効がひっずとなります。 砲撃中にも、頭を攻撃できるように耳栓もかなりおすすめです。 また頭を狙うときの危険性をへらすために、回避性能のスキルも良いです。 KO術に関しては、めまい回数は変わらないのでおすすめはしません。 ただ、PT戦では効果があると思います。
火力に特化しています。 護石は、匠4でもOKです。 狩猟笛、ユクモノ笛 狩猟笛は、ハンマーと同じく物理攻撃がかなり有効なので攻撃力UPや弱点特効が良いです。 また、笛吹き名人は狩猟笛にはひっずのスキルといえるので必要になります。 ハンマーよりめまいを狙いにくいためKO術もそれなりの効果があると思います。
護石は、なくてもよいです。 火力もかなり高いと思います。 ランス、ユクモノ槍 ランスは一点に集中して攻撃できるため、弱点特効がおすすめです。 手数も多く物理攻撃も高いため攻撃力UPや見切りが良いです。 また手数が多く切れ味も必要となるため切れ味レベル+1などが必要となります。 ランスには回避とガードの立ち回りがありますが、どちらかに集中したスキル構成が良いです。 ガードならガード性能、回避なら回避性能というかんじです。
スラッシュアックス、ユクモノ剣斧 スラッシュアックスは手数もそれなりにあり攻撃力が高いので、攻撃力UPなどが良いです。 手数もあるため切れ味消費もはげしいです。 そのため切れ味のスキルが必要となります。 切れ味と攻撃の両方をあげる切れ味レベル+1がおすすめです。 またガードできず抜刀中は動きつらいので回避性能が必要となります。 相性の悪いスキルですが剣モードでは、はじかれることがすくないので心眼は相性が悪いです。
ガンランス、ユクモノ銃槍 ガンランスは砲撃やガードがあるため切れ味の消費がかなり激しいです。 そのため業物や切れ味レベル+1が必要になります。 また砲撃を中心に立ち回るなら攻撃力UPや弱点特効より、砲術王やガード性能で砲術を強化したほうが良いです。 スタミナもガードするときに必要となるのでつけるのも良いと思います。 突きも砲撃におりまぜるなら弱点特効や攻撃力UPなども良いと思います。
サラマンダ―徹底攻略どーも、ブラックです。なんというか、サラマンダ―という双剣強いですよね? 同じ属性の双剣で、ゲキリュウノツガイという武器もありますがどちらかというと、サラマンダ―のほうが強い気がします。 ということで、今回はサラマンダ―を考察していきたいと思います。
少しというのが少し気になる武器ですが。 この武器は、切れ味レベル+1をつけるとかなり強力な武器となります。 次にどのようなスキルをつければよいかです。 双剣には、3つ必要スキルがあります。 それは、 切れ味、属性、スタミナ管理 です。 手数が多い双剣は、切れ味消費が激しいために切れ味のスキルが必要となります。 また手数が多いため、属性値をあげることにより火力が上がります。 これらは、切れ味レベル+1で2つとも補うことができます。 切れ味が上がることにより、切れ味を維持でき属性も補正されます。 鬼神化によるスタミナ消費も抑えるために必要です。 これは、力の解放やランナーがおすすめです。 また鬼神強化を主体にして立ち回るならなら、集中を付けるのが良いです。 まとめると、 ・切れ味のスキルが必須。特に切れ味レベル+1が良い。 ・火力を上げるなら属性を底上げする。 ・鬼人化を中心に使うならスタミナ管理のスキル、鬼人強化を中心に使うなら集中。 という感じです。
(ウカルムバスに挑んだところ15分針で倒せました) 護石によりもっと強化できます。 それでわw 大神ケ島(出雲)徹底攻略どーも、ブラックです。突然ですが仲間をサポートするなら、ライトボウガンの大神ケ島(出雲)がとても良いです。 なぜなら麻痺弾や睡眠弾がうて、徹甲榴弾を速射でき麻痺とめまいのサポートができるからです。 ということで今回は、大神ケ島を考察していきたいと思います。 まず、大神ケ島の特徴は
とまあ、こんな感じです。 徹甲榴弾を速射してめまい、麻痺弾を無反動でうって麻痺という立ち回りができればベストだと思います。 そして、大神ケ島をサポート特化させるなら必須のスキルがあります。 それは、 ・連発数+1 ・反動軽減+2(サイレンサー) ・装鎮数UP これら3つが必要となってきます。 連発数+1によりめまいの速さを高め、反動軽減+2により反動を最小にしてすべての弾を無反動でうつことができ、装鎮数UPにより一度にうてる弾を増やしサポートをよりしやすくします。 防具は、アーティアSやディアブロUがおすすめです。 これらに、さらにスキルをつけサポートしやすくすることも可能です。 状態異常攻撃麻痺や睡眠の速さを高めることができるので、かなりおすすめです。スキル考察でも紹介しましたが、麻痺の頻度や速さを高めるなら状態異常攻撃が必須になります。 PTプレイならとくにです。 ルドロスUなど組み合わせるとよいと思います。
KO術ソロプレイ時などではあまりお勧めできませんが、サポートとしてならかなり効果を発揮できると思います。徹甲榴弾速射によるめまいの頻度、速さをさらに高めるからです。 ただ連発数+1があるため、めまいはこれで十分かもしれません。
高級耳栓アルバトリオンなどには、かなり良いと思います。バインドボイスの無効により麻痺やめまいをしやすくします。 アカムやハンギスを組み合わせるのが良いと思います。
破壊王大神ケ島は、拡散弾がうてるため部位破壊をさらにしやすくします。装鎮数がすべて3つあるため、装鎮数UPより装着速度をさらにあげたほうが良いです。 麻痺やめまいでサポートしつつ、拡散弾で部位破壊といった立ち回りが良いです。 ドボルやディアブロを組み合わせるのが良いと思います。
状態異常攻撃(特化)状態異常+2にして、麻痺や睡眠を中心に立ち回るならおすすめです。ただ、めまいと麻痺の両立が少し難しくなります。 ルドロスUなどがおすすめです。
罠師、調合成功率、捕獲の見極めなど弾の調合成功率を上げ、ポーチの空きを広くする。罠などを素早くしかけ援護するなどができるためおすすめです。
とまあ、こんな感じです。 大事なのは、 徹甲榴弾速射によるめまい、麻痺弾による麻痺の両立 ができれば良いです。 PTプレイなどではどの装備も使えると思うので、ぜひ使ってみてください。 参考にしてもらえれば良いと思います。それでわw |