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モンスターハンターポータブル 3rd攻略GEMANI クシャルダオラの本心最近更新できなくてすみません。ナルガEXです。前回「アマツマガツチの暇な日常」と言うお前どうにかしてる的な話しを書きました。そこで今回は、風と言う名目で同じ2ndGの「クシャルダオラの本心」をアップします。クシャルダオラは、ジエンモーランと同じ古龍種で風をまとい、近づく者を容赦なく吹き飛ばすと言う特性を持っています。では、どうぞご覧下さい。(別に見なくてもイイデス・・・) ・クシャルダオラの本心この日もクシャルダオラはヒンズースクワット1365回と言うハードなトレーニングをしていた。なぜそんなにするのかと聞くと彼は必ずこう答える。「ムカつくから」彼のによると、今作モンスターハンターポータブル3rdが発売する3ヶ月前のある日、クシャル(クシャルダオラの略)は、モンハン界のカプコン本社に呼び出され、いきなり3rdの古龍モンスターから外れる事になった。その状況を再現しよう。カプコン本社に来たクシャルは、社長室に呼び出された。中に入るとそこには、社長が座っていた(社長=イビルジョー)。クシャルは、社長に言われて座りいきなり本題に入った。・クシャル今日は一体どう言うご要件でしょうか？・社長君ぃ～最近サボってるでしょ～。・クシャルはあ・・・。・社長ホンっとそう言うの困るんだよね～・クシャルはあ・・・。・社長この前の調査団(ジャギイ)によるとだな、攻撃力が35%、防御力が42%落ちてるんだよね～。ホンっとそう言うの困るんだよね～。・クシャル・・・・・・・・・社長そう言えば、12月に例の物が出るでしょ。・クシャルはい。確かMHP3rdですけど、それがどうかしましたか？・社長悪いけど君、外れてもらうよ。・クシャルはあ？・社長次には、アマツマ君(アマツマガツチ)に代わりに出てもらうよ。・クシャル(技)風まとい発動！ちゅど～ん♪(本社破壊) これが、クシャルがクビになった一部始終である。と言う訳で、腹いせにヒンズースクワット1365回をやっているらしいが、鈍った体をきたえてレギュラーの座を狙っているとか、狙っていないとか。「アマツマガツチの暇な日常」渓流に朝日が登った。そこの奥深くにいる巨大な生命体がアマツマガツチ(僕)だ。「ふあ～」とあくびをし、2回クシャミをした。周辺にある大木が消し飛んだが僕は気にしない。「あ～暇だ暇だ」と言いながら骸骨のコレクションをながめた。人骨が数百組、最近ハンターは来ない。近くの村も吹き飛ばしちゃったし、いつもだとこの時間帯にハンターが挑みに来るが、今日はそんな事はない。「では久しぶりに羽と尻尾を伸ばそうか。」と言いながら、僕は飛び立った。その時、僕の目の前を飛行船が通り過ぎた。「あ～こうゆうのなんかむしゃくしゃするわ！」と言い僕は容赦なくそれを打ち落とした。「ドド～ン！あ～スッキリした！」(スッキリする方がおかしい。)それからと言うものの、ほんっっとに何もなかった。お気に入りの雑誌を読み(そもそも雑誌なんてないでしょ！)、爪をといで、牙もといで、ついでに尻尾と眼差しを鍛えて、試しに森を2、3個消し飛ばしてそれでも暇でしょうがなかった。序盤ハンターには最強と言われるアマツマガツチも毎日こう言う暇な生活をしているかもしれませんね～。このページはナルガEX専用です　他の方は投稿できません！

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モンハン妄想小説

クシャルダオラの本心

最近更新できなくてすみません。ナルガEXです。
前回「アマツマガツチの暇な日常」と言うお前どうにかしてる的な話しを書きました。
そこで今回は、風と言う名目で同じ2ndGの「クシャルダオラの本心」をアップします。
クシャルダオラは、ジエンモーランと同じ古龍種で風をまとい、近づく者を容赦なく
吹き飛ばすと言う特性を持っています。
では、どうぞご覧下さい。(別に見なくてもイイデス・・・)

・クシャルダオラの本心

この日もクシャルダオラはヒンズースクワット1365回と言うハードなトレーニングをしていた。
なぜそんなにするのかと聞くと彼は必ずこう答える。
「ムカつくから」
彼のによると、今作モンスターハンターポータブル3rdが発売する3ヶ月前のある日、
クシャル(クシャルダオラの略)は、モンハン界のカプコン本社に呼び出され、いきなり3rdの古龍
モンスターから外れる事になった。その状況を再現しよう。

カプコン本社に来たクシャルは、社長室に呼び出された。
中に入るとそこには、社長が座っていた(社長=イビルジョー)。
クシャルは、社長に言われて座りいきなり本題に入った。

・クシャル今日は一体どう言うご要件でしょうか？
・社長君ぃ～最近サボってるでしょ～。
・クシャルはあ・・・。
・社長ホンっとそう言うの困るんだよね～
・クシャルはあ・・・。
・社長この前の調査団(ジャギイ)によるとだな、攻撃力が35%、防御力が42%落ちてるんだよね～。ホンっとそう言うの困るんだよね～。
・クシャル・・・・・・・・
・社長そう言えば、12月に例の物が出るでしょ。
・クシャルはい。確かMHP3rdですけど、それがどうかしましたか？
・社長悪いけど君、外れてもらうよ。
・クシャルはあ？
・社長次には、アマツマ君(アマツマガツチ)に代わりに出てもらうよ。
・クシャル(技)風まとい発動！

ちゅど～ん♪(本社破壊)

これが、クシャルがクビになった一部始終である。
と言う訳で、腹いせにヒンズースクワット1365回をやっているらしいが、鈍った体をきたえて
レギュラーの座を狙っているとか、狙っていないとか。

「アマツマガツチの暇な日常」

渓流に朝日が登った。そこの奥深くにいる巨大な生命体がアマツマガツチ(僕)だ。
「ふあ～」とあくびをし、2回クシャミをした。周辺にある大木が消し飛んだが僕は気にしない。「あ～暇だ暇だ」と言いながら骸骨のコレクションをながめた。
人骨が数百組、最近ハンターは来ない。近くの村も吹き飛ばしちゃったし、いつもだとこの時間帯にハンターが挑みに来るが、今日はそんな事はない。「では久しぶりに羽と尻尾を伸ばそうか。」
と言いながら、僕は飛び立った。その時、僕の目の前を飛行船が通り過ぎた。
「あ～こうゆうのなんかむしゃくしゃするわ！」と言い僕は容赦なくそれを打ち落とした。「ドド～ン！あ～スッキリした！」(スッキリする方がおかしい。)それからと言うものの、ほんっっとに何もなかった。お気に入りの雑誌を読み(そもそも雑誌なんてないでしょ！)、爪をといで、牙もといで、ついでに尻尾と眼差しを鍛えて、試しに森を2、3個消し飛ばしてそれでも暇でしょうがなかった。

序盤ハンターには最強と言われるアマツマガツチも毎日こう言う暇な生活をしているかもしれませんね～。

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