クルペッコ攻略
モンスターハンターポータブル 3rd

モンスターハンターポータブル 3rd攻略GEMANI

クルペッコを倒せ!

どうも、月見里です。
今回は、クルペッコの攻略をしようと思います。
用意するものは音爆弾と肥やし玉。
これは必須です。
あと回復系アイテム各種など。
武器は何でもいいですがオススメは片手剣です(理由は後でわかります。)
で、クルペッコに会いに行きましょう(笑)。
それで、ペッコに会ったらできるだけ嘴・のど元の袋を狙いましょう。
 
①ペッコが鳴きまねをしてくる・・・と思ったらすかさず音爆弾を投げてください。
このとき、片手剣だと武器を構えたままアイテムが使えるので便利です。
②それで、ペッコが5秒ぐらいクラクラするのでその間スキだらけ。攻撃しまくってやりましょう!
(もし、他のモンスターが現れたら無視してペッコに肥やし玉をお見舞いしましょう。)
①~②を繰り返せば、召喚できない・回復できない・・・
そんなペッコなどただの弱小モンスター。
怖くなんかありません。
注意する事など爆発と変な緑の液ぐらい!!!

さあ、いざクルペッコ狩りへ!!!!

読んでいただき、ありがとうございました!!



こやし玉の活用法

☆こじはる☆です。
今回はタイトルにありますように、クルペッコまたはクルペッコ亜種でのこやし玉の使い方を中心に紹介します^^
まず初めに言いますが、

こやし玉はクルペッコに当てましょう。

クルペッコの特徴と言えば大型モンスターを呼び寄せることですね。
呼び寄せるモンスターは場所によりますが大体はクルペッコよりも強いモンスターであることが多いです。
あ、アオアシラとかももちろん現われますがw

もう一度言いますが、こやし玉はクルペッコに当てましょう。

クルペッコに当てる理由としては・・・
①呼び寄せたモンスターよりもクルペッコの方が距離的に近い
②クルペッコはこやし玉を受けると比較的すぐにエリアチェンジをする
③クルペッコはモンスターを呼ぶ頃にはダメージを受けているため、
  こやし玉を当てていなくてもエリアチェンジをすることが多い
などが挙げられます。
端的に言いますと、クルペッコにこやし玉を当てた方が効率よく2匹を分断できタイムを縮めることが可能ですよということです。

大型モンスターが同じエリアにいなければクルペッコなどただのクック先(ry
ではみなさんじゃんじゃんクルペッコを狩ってみて下さいね^^

片手だとやりやすいです

まともな睡眠武器があったかわかりませんが、あるなら睡眠ボマーで行きましょう。

さて、何故片手をすすめるのかですが、あの武器は抜刀中でもガード中に□で道具を使えるから音爆のタイミングを逃がさないで済むんです。
そのため厄介な仲間召還や強化、回復を一切させずに戦うことができます。
仲間を呼べない、硬くなれない、回復もできない、強くもならない、そんなペッコは正直ただのカスです。
ただ音爆が切れたらまずいので、鳴き袋と爆薬、不安なら調合書も持っていきましょう。
これでかなり楽に戦えるようになるはずです。是非試してみて下さい。

クルペッコなんて大嫌いだ!

はい、鍵霞です。
クルペッコは嫌いです。

肉質硬化、回復、攻撃強化の音色を使う上に、大型モンスターまで召喚する、面倒なモンスターです。
推奨武器は「弓」です。
溜3で連射が射てればいいです。
拡散は慣れないうちはやめましょう。
慣れれば時間短縮になるかもしれませんが。
基本は、クリティカル距離より外側で動きます。
相手の行動に合わせ距離をつめて嘴を狙います(慣れないうちはどこ射ってもいいです)。
距離によっては「曲射」も使います。
火打石を使った火炎攻撃はがんばって逃げてください。
相手の横を通るように回避すると意外にも回避できます。
他の大型モンスターが来たら、「こやし玉」で追い払います。

クルペッコ対策

まず鳴き声を発したときはすぐに止めましょう。
早めにとめてモンスターを呼ぶのをふせぎます。

もし、モンスターが来てしまったら、クルペッコを無視してこやし玉をすぐ投げましょう。にげます。
(あらかじめたおしておくのもいいですが効率がわるいです)

他に気をつけた方がいいのは、爆発をおこすこうげきです。(石をたたき合わせるやつ)
爆発は通常時は2回怒っている時は3回連続で使ってきます。

あとは、一気にたたみかければ勝てます。

クルペッコに攻撃する際にどこをどう攻撃すればいいの?

という人に見ていただけたら嬉しいです。
クルペッコに攻撃してはじかれないところは、腹と口元の袋。
膨らんだ時などに攻撃すれば効きます。

お勧めは、ハンマーとランスです。
部分破壊を狙う人は、それ以外でも破壊は出来ますが、これらの武器なら効率良く破壊が可能です。
翼の手「?」は普通に攻撃しても弾かれてしまいますので、太刀なら気刃斬りでもお見舞いしましょう。