次回作を考える会 2
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モンスターハンターポータブル3rd攻略GEMANIG級に関して(ヘタレの意見)どうも、九頭龍怖です。皆様は「MHP3rd」にも「G級クエスト」が実装されて欲しいと考えているでしょう。 それに関して、個人的な意見を書かせてもらいます。 G級クエストを求める人の大半は「圧倒的な難易度」が理由でしょうが、当然「普通に遊びたい」人も居ます。 そして、普通に遊びたい人から言わせれば、「幾ら装備の為とは言え、ここまで強いと……」となって、プレイ意欲が萎えます。 そこで私は考えました。 「G級のクエストの素材は、上位クエストと全く変わらない」 方が良いと。 前言の通り、普通に遊びたい人から言わせれば、G級クエストはハッキリ言って苦痛です。 それならば、素材は全く同じの代わりに、素材の入手率を大幅に変更するぐらいに留める事で、高難易度を求める人はG級、普通に遊びたい人は上位のままにする方が健全だと思われます。 「そしたら新しい武具の楽しみがないだろうっ!」 とツッコむ人も居るでしょう。 ですが、高難易度を求める人達の中には、「裸プレイ」するような人も多く、そんな人達は「武器さえあれば良い」人達でもあります。 又、これは私見ですが、個人的にG級武器の強さは、下位クエストでないとその強さを実感出来ません。 ですから、G級の武具は必要ありません、上位武具で充分です。 今回は以上です、それでは。 続・ヘタレの意見です。どうも、九頭龍怖です。今回もヘタレの意見を書かせてもらいます、ご容赦下さい。 私が最近思う事を述べますと…… 「ティガレックス・モデルの流用が多過ぎるっ!!」 事です。 ティガレックスから始まりナルガクルガ、ベリオロス、ジンオウガ、MHFにはパリアプリアやデュラガウア等……。 枝分かれも加えますとアカムトルムにウカムルバス……流石に飽きてきませんか? 更にアカムトルムとウカムルバスになりますと、大き過ぎる為にステージに無駄に小細工を詰め込む等して、無理に難易度を上げています。 確かに、1からモデル造形するのは大変なのは分かります…… が、ここまで来ますと手抜き感もチラホラと…… 次に思ったのが、 「自分達にとって都合良く〈リアリティ〉と〈ケレンミ〉を混合させている」 事です。 マトモに考えますと、モノブロス&ディアブロス、バサルモス&グラビモスの「飛行も地中潜行も出来る」生物は許されません。 せっかく「獣龍種」や「牙龍種」と言うカテゴリーを作った以上、これらのモンスターは今後は「飛龍種」か「獣龍種or牙龍種」にリテイクし直した方が良いと思います。 他にもハンターが侵入出来ないゾーン(溶岩地帯)に普通にモンスターが飛び込め、尚且つ平然としているのはどうでしょうか? 飛行するモンスターならば問題ありませんが、小型のブルファンゴ等がそうなるのは……。 最後に、 「ガンナーに有利な高台の復活」 です。 私は徹頭徹尾ボウガンのみの生粋なガンナーなのですが、 MHP3rdにはガンナーにとって重要な高台が殆どありません。 いや、確かに高台があるのは分かっています…… ですが、今回の高台はモンスターの攻撃によって破壊されるものばかりで、 昔のように「ここに居れば殆どの攻撃を無効化出来る」と言うような、 破壊不可能な高台が今作にないのです。 「遠距離だから良いだろう」or「技量を上げろ」と言う意見がごもっともでしょう…… が、「遠距離だからこそ、地の利を生かして安全に立ち回りたい」のです。 これらはあくまでもヘタレの意見です。 ただ、何度も言いますが、全てのユーザーが「高難易度を達成する事」に喜びを見出している訳ではありませんので、そこは何卒ご容赦下さいませ。 今回は以上です、それでは。 ある話ですが……どうも、九頭龍怖です。確かに「MHP3rdG」はファンならば予測したくなりますね。 ですが、これはプログラム知識に明るい知己が仰っていた事なのですが…… 「すでに容量不足だから、それは根本的に不可能」 だそうです。 と言いますのも、知己の言葉を借りますと、 1、温泉クエストやドリンククエスト 2、護石のスキルテーブル 3、オトモアイルーの装備とスキル 等によって、もうUMDの限界寸前だそうです。 つまり、「MHP3rdG」を製作するとなりますと、前述の要素を削除する事になり、これらのシステムが好きな人にとっては大変辛い事になります。 この事から、次のMHP作品は「~3rdG」になるのは、極めて低いと思われます。 今回は以上です、それでは。 ヘタレの意見ですどうも、九頭龍怖です。これはあくまでもヘタレの意見ですので、人によっては不愉快になる意見を書きます、予めご了承下さい。 まず真っ先に思い浮かぶのは、「護石の撤廃」です。 私の周辺では「不必要」「武器のスロットや防具のスキル数値を増やせ」「上位防具のSとUの意味を失くした害悪」と称され、正直ありがた迷惑な存在です。 次に「切れ味ゲージが良過ぎてもダメ」なシステムです。 今作になって「切れ味が良過ぎると、深く食い込んでモーションが鈍くなる」仕様ですが……これは唯の弊害でしかありません。 最後にこれこそ賛否両論の意見ですが……「装飾品の数値処理」です。 これは前作からも存在する「1スロ使って1しか上がらない」や「前述の物か3スロ使って4上がる」ばかりで、正直キツイです。 他にも「千里眼」や「狩人」のような直接的な戦闘能力に直結しないスキルや、「砥ぎ師」や「~弾強化」と言った明らかに剣士かガンナーにのみ効果が発揮しないスキルに関しては、「1スロで3上がる」と言った装飾品があっても良いと思います。 明らかなヘタレ意見に不愉快になった方が居るかも知れませんが、モンハンをプレイする全てのユーザーが難しさを望んでいるのではない事を分かって貰いたいので、敢えてこのような意見を書かせて貰いました。 今回は以上です、それでは。 この記事に対する意見護石が異常な程の重要性を持っているのはMHP3やMH3Gのみで、MH3では、護石は「単なるおまけ」程度の存在です。 MH3の一式防具は普通に使えるものばかりで、 「頑張って考えた組み合わせ防具よりも一式の方が優れてた」 なんてザラ。 護石があっても、せいぜいスキル1つ追加出来たらいい方です。 また、「下位防具を上位防具と同防御にする」、 上位強化というシステムも存在します。 一方MHP3の護石。こいつぁなんだい 溜め短縮5攻撃9をはじめとするチート性能を持つ護石ばかり。 しかもしかもテーブル仕様。 つまり、乱数調整をしない限りは目当ての護石を採掘することすらほぼ不可能という。 キャラ作成の瞬間にテーブルが決定するMH3Gなんてのもあったような気がしますが… とにかく、護石が総じて「害悪」なんて事は決してありません。 護石によって、様々なスキル構成の幅が広がり、 見た目装備の作成においても重要な存在になりました。 切れ味に関しては、ほぼ同意見です。 切れ味次第で会心率も威力も決まり MH3では、HR51~のハンマーや大剣は 「ジョー武器orアルバ武器以外は地雷」という扱い。 いやもう覚醒鬼鉄同好会(会員1人)の私は泣きたいくらい。 MH4では、システム等でも大きな変更がなされる事でしょうし 期待して待ってみましょう! |