ヘビィボウガン
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モンスターハンターポータブル 3rd攻略GEMANI
火事場装備どうも、最近オートガンス中毒のもろこしGです。火事場ヘビイボウガン用に使っている装備を載せときます。 参考にしていただけると幸いです。
そこそこ使えます。 見てくれた人ありがとうございます。 この記事に対する意見こんなのどうでしょう?
攻撃力UP【中】 弱点特効 火事場力+2 散弾・拡散矢UP スタミナ急速回復 攻撃力UP【中】にし、スタミナ急速回復を付けました。 スタミナ急速回復は、おまけです。 以上、飛竜刀でした~ 火事場へビィR・Mです。火事場のへビィボウガンです。
火事場を発動させたら、かなりの威力なんで是非使ってみてください。 ヘヴィボウガン(すごく使える)こんにちは。MARIONETTEです。今回は、いつも使っているヘヴィボウガン用の装備をのせたいと思います。 一式ですが、本当に使えます。
是非作って使ってみてください。 すでにヘヴィボウガンをつかってる人も、使ってない人も、この装備であなたが少しでも「ヘヴィボウガン使おう」とおもってくれたら嬉しいです。 次はもっといい装備を持って参ります。(笑) ヘヴィボウガンの利点・使い方どうも、タイフーンです!今回はマイブーム到来のヘヴィボウガンを使うことについてのメリット・デメリット・使い方・ヘヴィボウガン装備の例について書こうかと。ではまずはメリットから・・・
とにかくデメリットは重いことが全ての原因ですが、そんなもの大剣と同じです。 大剣ってそこまで使いづらい武器ではないですよね? 同じく操作やタイミングを覚えればライトボウガンに負けず劣らず強い・・・ というより強いです。僕も少し前までヘヴィボウガンは敬遠してましたが、使ってみると意外に使いやすいです。 まあ玄人向けと言うことには変わりありませんでしたがw でも誰だって何回も使ってれば玄人になれるのがモンハンの良いところです。 ではいよいよデメリットを打ち消し、メリットをのばすヘヴィボウガンの使い方を書いていきます。 1・しゃがみ撃ちの使いどころ さっきのメリットの欄・デメリットの欄どちらにも書かれていたしゃがみ撃ち。 まず「しゃがみ撃ちのメリット・デメリット」を分類していくと・・・
・・・と言うところで、やはり隙が大きく、使った後は狙われやすいというのが現状です。 しかしメリットに書いたとおり、一撃ごとにマイナス補正がかからないという速射より遥かに優れた点がある。 分かりやすく書くと、「速射と同じ回数分同じ弾を撃った場合に差が出る」ということです。 (仕組み) 速射・・・4連発の速射だとして、一発当たり普通の1発の0.4倍だとすると、4発当てると通常の1.6倍 しゃがみ撃ち・・・4連射するとして、一発当たり普通の1発と同じなので、4発当てると通常の4倍 となるわけです。 まあマイナス補正はあくまで仮定なので、鵜呑みにされると困りますが、原理はこういう事です。 明らかにヘヴィボウガンの方がこの点において優れていると言うのが分かりますよね? しかも元々の攻撃力に差があるので、ヘヴィボウガンの方が早く終わると言う訳。 まあ速射の場合は1発消費するだけなのでどちらが良いとはすぐには言えませんが、とにかくこの点一つに絞った場合はヘヴィボウガンの方が上回っていると言う事です。 弾の温存という意味ではライトボウガン。 早く終わらせるという意味ではヘヴィボウガンと言う事なのかも知れません。 少しだけ話が逸れたので話を戻すと、「しゃがみ撃ちのメリット・デメリットを熟知した上でどのように使うか」と言うことになるわけです。 一つ一つのデメリットならスキルで打ち消せるかも知れませんが、いちいちそんな事にスキルを割いてる暇があったら攻撃にベクトルを向けた方が良いです。そこで上手い使い方が必要になる訳です。 まず一つは、麻痺・目くらまし状態時に使う、と言う物で、レウスなどの場合は閃光玉→しゃがみ撃ち→閃光玉 というコンボで火力によっては勝てる場合があります。
2人プレイ時に、麻痺と閃光玉・攻撃を入れ替えても良いかもしれません。 (閃光玉・攻撃&ヘヴィという感じです) 次に「仲間が捕食されている時に撃つ」というのも良いです。 つまり仲間にはHPを常時満タンにしておいてもらい、捕食をわざと受けてもらう、と言う事です。 イビルジョーの場合は満タンでも食らい続ければオチてしまいますがw まとめてみると、モンスターの捕食に関する 1・ほとんどのモンスターの弱点の頭がほぼ固定された状態にある 2・全くこちらに攻撃してこない という事を利用した攻撃です。 イビルジョーの場合などはこやしだまで逃げてもらえばオチる事も少ないでしょう。 これ以外にも慣れてくるといろんなタイミングでしゃがみ撃ちを入れられる事に気がつくと思います。 普通の所では「威嚇」「疲れ状態時の隙」 タイミングが難しいところでは「オトモ・仲間が攻撃されるとき」 「攻撃後の隙」などの少しの隙にねじ込むこともできます。 装填数が多い弾ならしゃがまなくても少ないリスクで少しの隙に攻撃できますが、拡散弾などの反動が大きく、装填数が少ない弾を使う場合、反動を軽減し、装填数を一時的に増やすしゃがみ撃ちは少しの隙にこそ発揮される能力でもあると思います。 少しの隙なら剣士の仲間も近づいてこない事が多いので、大っぴらに拡散弾、散弾を撃てますw 2・初心者の方が陥りやすいミス 3rdからモンハンを始めた方で、ここまで読んでからヘヴィボウガンを使った人の中にいると思います。 「しゃがみ撃ちばかり使ってしまって競り負けてしまう人」が。 さっきしゃがみ撃ちを活用する事を書きましたが、なんでもかんでもしゃがみ撃ちばかり使っていればいいという事ではないんです。 どの武器でもそうですが、初心者の方によくあるミスの一つが「その武器特有の大技を乱用する」ことなんです。 大剣・ハンマーの場合は溜め3攻撃、太刀は目先の攻撃力UPだけを考え、気刃大回転斬りで仲間を転ばせたり、ランスはブルファンゴのごとく突進ばかりを繰り返したり、ガンランスは貴重な竜撃砲を無駄なタイミングで撃ってしまったり、弓の場合は曲射「放散型」を連発して剣士の攻撃を止めてしまったり。 どれもとても良い技ですが、使いどころをわきまえなければ意味がありません。 でも、こういう事はほとんどの人が一番はじめにやったモンハンで経験しているんです。 誰でも最初は勝手が分からずに大型モンスターに無理に攻撃をねじ込んだりして負けたりしているんです。 なので、3rdからモンハンを始めた人は、「ほとんどの人が踏み入れた事のある領域に入っているだけ」と考えて下さい。いつかは勝手が分かります。 大切なのは攻撃の入れられるタイミングに慣れるという事です。 そして、ヘヴィボウガンのしゃがみ撃ちはさっきも書いたとおり、大きいメリット・デメリットを持っています。 やたらとしゃがみ撃ちばかり撃てば競り負ける事も当然です。モンスターの方が地力では何倍も強いんですから。 前述の通りしゃがみ撃ちは大技です。 ここぞ、と言うときに使って下さい。ここぞという時以外は普通に撃つと言うことです。 そうすればグッと勝率が上がるはずです。 ヘヴィボウガン用装備の例 この長文もクライマックスです。 最後は自分が愛用しているヘヴィボウガンの一つ「潜砲ハープール」用の装備です。 まだ始めたばかりの方は知らないと思いますので説明すると、水冷弾と、通常弾Lv3・毒弾Lv1のしゃがみ撃ちが可能なハプルボッカのヘヴィボウガンです。 恐らくパーツを色々組み替えればいろんな弾に応用が利くと思います。 では最大までお守りのハードルを下げると・・・
通常弾Lv2も撃てるハープールにはかなりマッチしています。 納刀術といいますがガンナーでも意味があるんです。 余談ですがこれをつけると、ヘヴィボウガンの収納がすごく面白いです。 では、ヘヴィボウガンの特徴だけでも分かってもらえれば幸いです。 タイフーンでした! 私のお気に入り今回は皆さんは気づいたかもしれませんが、 もはや近距離武器レベルの高火力ボウガンを紹介します。そのボウガンとは・・・ 『カオスウイング』です!!! もうとにかく凄いとしか言えません。 龍属性を除く全ての属性弾がしゃがみ撃ち可能です(笑) さらにブーストしてバレルつけると力の護符・爪ありで攻撃力がなんと 272です^^; 私はまずレベル2麻痺弾で麻痺らせてから弱点属性をしゃがみ撃ちしてあっっっという間に葬りますw ちなみにスキルは、 回避距離up・属性やられ無効・属性攻撃強化・高級耳栓です アルバトリオンの素材要りますが、 ぜひ一回使ってみてください!! へビィ考察どうも、空き缶です^^今回はへビィについて語りたいと思います。 まずへビィの長所は、高火力であること。 全武器中最高の火力を誇り、前作でも最強と謳われた武器です。 今作でもその火力は健在で、それどころかさらに磨きがかかったと言えます。 ただ短所が無い訳ではなく、防御力然り、幾つかの短所はあります。 まずどうしても弾を撃つ武器なので、かなりの金が必要となります。 また、当てるのに若干のコツがいるので、初めてボウガンを使う方は戸惑うかもしれません。 しかし一狩りすれば撃つ感覚は掴めるので、これもあまり短所とは言えません。 それでは今作の新操作について。 3rdから射撃後の回転回避が出来るようになりました。 被弾率は激減!生存率は激増! そのおかげで「あと一発…!」が撃てるようになりましたね。 そしてもう一つがへビィのイメージを変えた、いえ強化した新操作。 「しゃがみ撃ち」です! ダメージ効率を引き上げたへビィの核となる技です。 これについては後ほど解説します。 さあ、ここからは実戦での考察です。 「へビィは強い」と言っても、隙が多いのも事実。 生存率を上げながら、さらにへビィを使いこなすための技術を掲載します。 まずしゃがみ撃ちのタイミングですが、足を止めて攻撃する性質上、危険が伴います。 なので、基本は通常射撃。チャンスが来たときにしゃがみ撃ち、というのが理想的です。 「わずかなチャンス」にしゃがむか「明らかなチャンス」にしゃがむかはあなたの自由です。 基本的には突進等が通りすぎたらしゃがんで、こっちを向いたら解除するのが安全です。 有名な言葉に「弱点を狙うより隙を狙え」というのがありまして、無理に弱点を攻撃するより、脚を攻撃した方が結果的にダメージ効率が高いので推奨します。 火竜など、次点の弱点が脚のモンスターもいますので、有効と考えていいでしょう。 さらに申せば、無理にしゃがむのも悪手です。普通に撃った方が当てやすいんですから、当然ですね。 しゃがみ撃ちはある意味無理を通す技ともいえます。 それも良いですが、やはりケースバイケース。「しゃがまないといけない」わけではないので、臨機応変に戦いましょう。 とにかく相手を見極めることです。 他には、クリティカルの距離を身体で覚えて、その距離を厳守しましょう。 へビィの火力を生かすためにも、これは大変重要です。 パーティプレイでは他のハンターと重ならないように戦ってください。 ヘイトが分散するので、しゃがみ撃ちの絶好のチャンスです。 せっかくのチャンスを潰さないためにも、きちんと散開して射撃しましょう。 それでは重弩の選び方です。 攻撃力よりも「LV2,3通常弾又は属性弾を何発撃てるか」「しゃがみ撃ちに対応している弾は何か」を重視します。 また、雑魚処理の為に散弾が撃てるとかなり楽ですね^^ それとLV2徹甲榴弾はスタンに有効ですので、空き缶からもお勧めします。 最強の弾はLV2通常弾です。ほとんどの狩りはこれを99発撃てば十分でしょう。 足りないようならLV3通常弾か属性弾で戦闘します。 強力なモンスターを相手にするときはハリカラ(ハリの実とカラの実)を持ち込んで下さい。 調合率は100%でお願いします。 では最後に空き缶オススメの3丁を紹介します。 まずはネロディアーカ。黒ディアの重弩で、普通に使えば産廃です。 ただし、しゃがみ撃ちをすればとてつもない火力でモンスターを産廃にしてくれます。しゃがみ撃ちの練習にどうぞ。 お次は覇砲ユプカムトルム。アカムの重弩で、一般的な性能。 拡散弾と徹甲榴弾を撃てるので戦略の幅が広がります。 しゃがみ撃ちも通常弾に加え貫通弾も撃てるので、かなり優秀です。 最後に凶刻【時雨】。アマツの重弩で、状態異常弾が豊富に撃てます。 しゃがまずに通常弾を撃つ戦法でも通用しますし、 しゃがんでLV2の弾を撃つのも有効です。リロードが速いので使いやすいですよ。 今回はこれで以上です。 今作はガンナ―全般が使いやすくなったので、ぜひ皆さんもへビィを使ってみてください^^ おすすめのボウガン今回は個人的なおすすめのボウガンを書いていきます。
状態異常弾におけるしゃがみ撃ちしゃがみ撃ちの利点は・・・1、反動が軽減される、 2、連射が可能という2点が挙げられます。 逆にマイナス面は・・・ 1、準備完了まで遅い、 2、移動(回避行動等)ができなくなるという2点が考えられます。 上記のマイナス面に着目をすれば、ただでさえ防御力の低いガンナーが回避行動を制限されるという点で(もちろん、それらの点は罠や閃光弾で補えますが)、しゃがみ撃ちは欠点を抱えているといえるでしょう。 ただし、多人数プレイにおいては少し事情が異なるようにも思われます。 着目したいのは状態異常弾の重要性です。 尻尾の耐久値が増加したと思われる今作において、尻尾の切断要員を補助する麻痺弾の重要性は前作以上ではないでしょうか。 そのような状況において、今作に登場したしゃがみ打ちは大きな魅力を有しているといえます。 なぜなら、状態異常弾が連射(4発まで)でき、さらに反動が大幅に軽減されるため、状態異常弾の素早い展開が可能だからです。 限定的にみれば、前作のスキルである自動装填をも上回る利点を有しているといえるでしょう。 しかしながら、やはり回避行動が制限されるという点において、やや使いにくさが残ることは否めません。 回避に失敗するたびに回復時間を要するのでは本末転倒です。 そこで提案したいのは2つ。 まず、シールドの装着です。 攻撃力が幾分か見劣りしますが、自動で防御を行ってくれますし、防御後はしゃがみ撃ちの体勢が解除されるので、その後の回避行動に繋げやすくなります。 安全性を重視したい方はこの手段をとることをお勧めします。 次に「隠密」のスキルです。 これを使うことで攻撃対象となる確率を減らし、状態異常弾を撃つ機会を増やすことができます。 自身が攻撃対象とならない分は仲間が攻撃対象となるわけですから、迷惑をかけてしまう点で心苦しいですが、状態異常や罠+角笛など、より良いサポートをすることで穴埋めをしましょう。 以下では、しゃがみ打ちで状態異常弾の打てるヘビィボウガンを少し紹介します。
以上、五十六でした。真面目なのは不得意なので、見苦しい箇所はご容赦ください。 ヘビィボウガンの強さヘビィボウガンはマジで強いです。僕は勝った当初からずっとヘビィボウガンを使っているボウガン専門ガンナーです。 あえてライトではなくヘビィでやってます。 ライトも遊びで多少使いますがメインはヘビィです。
初心者の方にとって動きが遅いというのは三死の素ですので、まずはライトなどで練習してみてはいかがでしょうか。 滅気弾を考えよう!今回新しく追加された滅気弾ですが、射程距離はとても短いことが体験版から判明しました。つまり、モンスターにあてにくいということです。 今作ではモンスターのスタミナは狩りに大きく影響するということだと思います。 しゃがみ撃ちしゃがみ撃ちとは、多くの弾を一度に装填でき、リロードの隙が少ないです。しかし、しゃがみ撃ち中は移動できません。 しゃがみ撃ちとはヘビィボウガンしか使えないモーション
体験版でヘヴィボウガンを使った時の感想ええと・・正直に言いますとしゃがみ撃ちのモーションに入るまで3~4秒ぐらいかかります。 正直な感想は遅いです。 やっぱりそう簡単にはいきませんでした。 PTを組んでそのうちの二人くらいに使うといいと思います。 ヘビィボウガンの特徴をおさらいしようどうも何処かの初心者です。今回はヘビィボウガンについてレポートしたいと思います。
回避距離UPなどのスキルを付けると良い。 この記事に対する意見ラオートっていうのは、前作にあった「老山龍砲〔極〕」というヘヴィボウガンに自動装填と言うスキルを付けた状態のことです。前述のヘヴィボウガンの素材がラオシャンロンというモンスターから作られること、自動装填の自動の部分を英語にしてオートラオとオートでラオートです。 今作はラオシャンロンというモンスターはいませんし、自動装填もないですよw? |