亜種研究 |
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モンスターハンターポータブル 3rd 攻略GEMANI
アルビノとはフルフルやギギネブラの素材に「アルビノエキス」だとか、「特撰アルビノ」等、やたらと「アルビノ」とつく名前の素材がありますよね?しかし「アルビノってなんだ?」と思う人も多いでしょう。 今回はアルビノについて説明します。 一部の動物には「アルビノ個体」という特殊な個体が存在します。 アルビノ個体は産まれつき白い体表の動物のことです。 アルビノ個体は主に爬虫類や両生類に多いです。 ウーパールーパーという両生類がいますね? あれがアルビノ個体です。 ウーパールーパーはアホロートルというサンショウウオのアルビノ個体を飼いならしたものです。 野生ではアルビノ個体は滅多に生まれません。 つまり銀レウスのようなものなのです。 話を戻しましょう。 要するにアルビノエキスというのは、アルビノ個体の体液ということになります。 そういえばモンスターリストには、ギギネブラ亜種は発見報告も稀と書いてあります。 卵からも白いアルビノ個体しか産まれません。 これはなぜでしょうか。 僕の説はこうです。 ギギネブラの幼生のギィギはギギネブラ亜種のアルビノ個体を飼いならしたもので、ペットとして人気がありました。 しかし大きく成長し、しかも獰猛になる、餌の確保が困難等の理由で逃がす飼い主が続出。 結果、凍土で繁殖し生態系を脅かす存在になりました。 元から凍土に棲んでいたギギネブラ亜種の棲み家や食べ物を奪い、ギギネブラ亜種はしだいに数を減らし絶滅危惧種に登録されます。 それでギギネブラ亜種は発見報告も稀と言われるようになったのです。 リアルでいう、ミシシッピガメとクサガメのような関係になったわけです。 つまり、凍土の環境は整っているとは言い難いのです。 以上、ガンランス王でしたー! バルカンとアルバガンランス王です!今回はミラボレアス亜種(ミラバルカン)と、アルバトリオンについてです。 どうもこの2種の古龍、近い種類のモンスターと思えてしかたがないんですよ。 (そもそも両方とも古龍なので同属なんですが) まず共通点は、火山帯に棲息している、色が似ている、火を吹く、飛ぶ、角が生えている、などです。 そういえば、3ryでアルバはメテオを使っていたので、そこも共通しています。 そこから次のような仮説が浮かびます。 火山帯に棲息しているバルカン、昔彼らは神域周辺にも分布していた。 しかし決戦場よりも凹凸の激しい神域では例のヤンキー座りでは不便なことがしばしばあった。 そこで歩きやすいように四足歩行に特化したスタイルになった。 そしてデコボコの地面でも歩きやすいようにすべり止めとしてウロコを逆立て、逆鱗に覆われた龍になった。 しかし何かが足りない。そう、角だ。 アルカン(アルバ+バルカン÷2)は角を攻撃を重視した進化をさせた。 さらにより電気のたまりやすい角になり、青モードへの変身が可能に。 しかしメテオは周りにも影響がでるため退化し、つららにへんか。 そして煌黒龍アルバトリオンが誕生した。 つまり、この仮説が正しいとすれば、アルバはボレアスの派生、つまり、ミラボレアス第四の亜種ということになります。 以上です。長くなりました。 希少種顔面破壊!はじめまして!初めて投票したMHPと申します宜しくお願いします。(^^)皆さんは銀レウスと金レイア顔面を破壊するのにどうしよう!??、と思ったことありませんか?。 そんな時に良い装備を紹介します。
初めてなので雑ですいません。 それでは! 僕はアカムとティガレックスについて勝手な妄想がありますまず、公式の設定でアカムは各飛竜たちの祖先だというデータがあります。そして、あいつの頭はなんとなくティガレックスににている気がします(上顎のみ) そして、ティガにもアカムにも強烈な咆哮があります。 ティガの背中には小さなトゲ(出っ張り?)も・・・ しかし、アカムは溶岩峡谷にいます。つまり暑いわけです。 だから、アカムの進化はティガレックス亜種が先なんだと思います。 色も黒いし(なんでわざわざ熱を持つ色なんでしょうね) つまり、 アカム→ティガ亜種→ティガ まず、アカムは、邪魔な牙が無くなり、飛ぶために小型化と翼を手にしました。 その際使わないソニックブラストは大咆哮に弱体化。 (ティガもアカムも咆哮で捕食する所は見たとこありませんし・・・) そしてティガ亜種は火山へ、そして、さらなるエサを求め昼の砂原へ。 だが、砂原の夜は寒かった!! ・・・というわけで耐寒性を増したのがティガレックス、ということになります。 さらに使わない大咆哮は普通の咆哮へ。 みたいな感じでしょう。 きっと砂原はガマンすれば両ティガなんとか耐えられるから同時狩猟クエがあるんですよww 切れると赤い筋が出るのもアカムの名残・・・? そんなだからみんな悪霊の加護が発動するんだよ(笑) ギギネブラについての仮説亜種研究いつも興味深く見ています。フルフルとギギネブラの関連性自分の仮説を立ててみました。 まず小型モンスターは狩猟数が50ごとにギルドカードに乗りますね。 ギギネブラの卵も同じですが、「毒フルフルの卵塊」となります。 そこで思ったことが、「ギギネブラはフルフルの亜種」です。 多分みなさんも思ったことがあると思います。 じゃあなぜギギネブラはフルフル亜種にならないのでしょうか。 ここで2ndGにいたイャンクックとイャンガルルガを思いだしてみて下さい。 イャンガルルガはイャンクックの亜種ですが、イャンクック亜種とは表示されませんね。 多分ギギネブラも同じで、フルフル亜種ですがゲーム内ではギギネブラとなっているのでしょう。 この記事に対する意見自分の仮説では、フルフル亜種の方が先に発見される。↓ 後にギギネブラがフルフルの親戚として発見されるが、すでにフルフル亜種が存在する上に性質的な事や、ギギネブラの繁殖力の関係で希少種とは呼べない数になっていた。 ↓ 結果的にフルフルの近縁種ということで落ち着いた。 という感じでしょうか・・・ フルフル I ______________L__________ I I フルフル亜種 ギギネブラ I Lギギネブラ亜種 ↑こんな感じでしょうかね? この記事に対する意見 2はじめまして。解毒薬Gです。ぼくは、フルフルからギギネブラ、そして亜種という進化の過程に疑問をもっています。 だって電気→毒→電気でしょ? だから、ぼくは2つ仮説をたてました。 1つ目、最初はギギネブラ亜種でした。そこからギギネブラとフルフル(亜種)に進化したという仮説。 2つ目、最初はフルフル(亜種)でそこからギギネブラ亜種そしてギギネブラという風に進化したという仮説。 そして、ギギネブラは繁殖力が高いため亜種より先に見つかりました。 あくまで仮説ですので・・・ 亜種は意外と皆さんのご意見、とても興味深く拝見しました。例えば、ギギネブラですが、アレだけ繁殖量が旺盛なワリに、世界がギギネブラで覆い尽くされていません。 また、幼生の弱さも、皆様お知りのとおりです。 おそらく、幼生のうちに他の種に喰われてしまうのでしょう。 アレでは、あの厳しい世界で生き延びるのは困難です。 一般に、幼生の生存率が低い種ほど、たくさんの子供を産みます。 ひょっとしたら、他の種も、実は非常にたくさんの子を産み、その中で環境に適応した特性を持つ子供が、成体になるのかもしれません。 たくさんの子供であれば、必然的に遺伝子的に多様な可能性を持ちます。 同じ地形に原種と亜種が出現する場合もありますから、一般化はしにくいですが。 他の種の幼生は、ギギネブラよりも擬態などの生存手段が優れている為、ハンターに見つかりにくいのかも? 私は、森の中で小さなナルガクルガを見つける自信はありません(ダウンロードクエストで、小さな例があります)。 亜種誕生の秘密皆さん久しぶりです、レックスです。今回はベリオロスをつかって説明します。 たとえば、ベリオロスの先祖がナルガクルガだとしたら・・・ 図1 ティガレックス ↓ ナルガクルガ亜種←ナルガクルガ ↓ ↓ 凍土 砂原 ↓ ↓ ベリオロス ベリオロス亜種 つまりは、先祖は渓流にすんでいたが地殻変動とかで、砂原、凍土、火山、孤島などさまざまなところへ行ったが・・・ 火山・砂原は暑く凍土は寒かった。 孤島にいっても色が目立ちすぎる。 ソノケッカ↓
つまりは亜種とは先祖が同じでも独特な進化をしてきた種類ということです。 ※今回は先祖をナルガクルガにたとえただけで実際は違うと思います。 金銀夫婦の誕生の秘密レックスです、今回は金レイア、銀レウス誕生の秘訣に迫ります(テレビみたい)。
金レイア 原レウス 原レイア 銀レウス ↓ ↓ ↓ ↓ ハーフ ハーフ ↓ ↓ 金銀の遺伝子を持ってれば希少種になる!? 原レウス ↓ ↓ 希少種になれるかも? というように金銀両方の遺伝子が多少でも混ざってれば、低確率だが希少種が生まれる? なぜ亜種は生まれるのかどうも赤龍です。今回はなぜ亜種が生まれるのか考えてみました。
■この記事に対する意見きてます↓ 亜種とかっていうのは、大抵「突然変異」、「生息地」、「警告色」、「自身を守るため」、「食性」の5つで決まります。 クルペッコ亜種は、生息地的に「自身を守る」ための変異かと思われます。 クルペッコの生息地は砂原と孤島です。 そこで、クルペッコがイビルジョーを呼ぶように、砂原と孤島はイビルジョーの生息数がおおい地域と見ていいでしょう。 そうとなると、エサになるのがクルペッコ本人(本竜?)です。 クルペッコの使う属性は「火」ですが、亜種が使うのは「雷」の上、イビルジョーは水没林や火山にはあまり顔を出さないことが多いです。 属性的、生息地的に見ても「イビルジョー」から「自身を守るため」変異したのがクルペッコ亜種、と考えてよろしいでしょう。 ボルボロス亜種は、「生息地」の違いと見るのが普通かと思われます。 名前的には「ボルボロス亜種」なので、ボルボロスが変異したんだと考える人もいると思います。 ですが、「ボルボロス」はどうにもこうにも、「凍土」に入ることは不可能ですよね? そこで考えられるのが、「生息地が完全に違うが、形が似ているので同じ種類として扱う」というようなことです。 ようするに、「ボルボロス」と「ボルボロス亜種」は完全な別種と考えてよろしいでしょう。 まぁ、ちょっと言い換えると
図鑑にもこんな感じにのってますが、「亜科」といわれるものは完全な別種という場合が多いです。 アグナ、ティガ、ベリオの亜種も、これと同じ様な感じという考え方でいいでしょう。 ガンキン、ロアは、生息地的には変わりがないので、どっちも「食性」の変化といっていいでしょう。 おそらく、動物は離乳後や生まれた場所で、食性が変わってきます。 それにより体が少し変化するのと同じことだと思われます。 生まれた場所の食べるものが、ガンキンの場合「臭素のふくまれる鉱物」を食べて生きていけば、ガンキン亜種の完成です。 ロアは、キノコ類や毒素がある食物があるところで育てば勝手にロア亜種が完成します。 リオ夫婦の希少種は、ある物質が体内にあるかないかで希少種と原種に分かれます。 その、ある物質ってのは、「火竜の煌液」のことです。 原種からタマゴとして2~3匹生まれた場合、その何匹かの中で、生まれる直前の何かの拍子に「火竜の煌液」を持つ体になれば、希少種が生まれることになります。 なので、この変化は「突然変異」に近いといえるでしょう。 ギギネブラ亜種については、「突然変異種以外何も考えられない」とおっしゃられております。 が、それは100%無いといっても過言ではないと思います。 皆さんが知るとおり、ギギネブラ原種はタマゴを産みますが、亜種は爆弾しか作らないでしょう。 これから考えると、「原種が雌」、「亜種が雄」と考えるのが妥当です。 この変化は「警告色」というよりも、「繁殖期」の雄特有の変化というほうが正しいと思います。 ギギネブラはこのような構成になっていると考えるのが一番妥当です。 ディアブロス亜種は、モンスターリストの説明に書いてあるので説明する必要はないでしょう。 ナルガクルガ亜種は、どの生物も起こすことがある「突然変異」で出来た種と考えられます 確信はありませんが、ナルガ亜種は突然変異を起こした雄と雌がいて、それらが交尾→産まれる、という形で、亜種として固定されていったのだと考えられます。 この論が正しいなら、ナルガ亜種は原種と比べてかなり特有な動き方をするという事にも説明がつきます。 ざっとですが、亜種ってのはこんな感じで産まれたと考えられます。 ■さらに意見きてます↓ dymarchです。 クルペッコ亜種についてですが、あんな貧弱な奴がイビルとタイマン張るのは無理でしょうwww だいたい火山や水没林にもイビルいるし。 彼らと争いそうなモンスターで、原種のいない火山にいるのは? フロギィとかウロコトル、せいぜいラングロトラじゃないかなあと思います。 奴ら見るからに火属性聞きにくいですよね。 じゃあなぜ水や氷じゃないのか。 火山にそんなモンスターいますか? そういったモンスターにとって火山は暮らしにくいんです。 だから雷。 龍属性なんてあんな半人前のモンスターには持たせてもらえません(笑) そういった進化の過程で閃光を覚え(電気石のほうが火打石よりも出そうじゃん)ていったのが亜種じゃないかと思います。 レウス、レイア、ナルガ、ティガに関しては、属性とか大きな変化はないので、長生きした強い個体の体色が変わった可能性もあります。 可能性ですけどね。 この場合モーションの微妙な違いは学習によるものと考えられます。 ■さらに意見きてます↓ 赤龍です。 「ギギネブラ亜種は雄である」とおっしゃていましたですが、モンスターリストをみる限り「発見報告も稀」とあります。 雄の個体があまり見かけないというのはあるのでしょうか? 普通なら毒を使うギギネブラが、雷を使うということはあるのでしょうか。 ギギネブラにはカタツムリみたく雄と雌の区別がない、あるいは雌が産んだ卵を雄が守っている、とも考えられます。 ギギネブラは「繁殖力が非常に強く、至る所に卵を産みつける」とあります。 原種だけが至る場所に卵を産む=繁殖期がないのではないでしょうか。 クルペッコ亜種はイビルジョーから身を守るために雷属性を扱い、イビルジョーは水没林や火山にはあまり顔を出さないと言っていますね。 ですが、クルペッコ亜種の主な生息地は「水没林」と「火山」ではないでしょうか? しかも、イビルジョーは特定のテリトリー(縄張り)を持たず、常に食べ物を求めて彷徨っています。 クルペッコがもし「ここに餌がある」とイビルジョーに言ったら、迷わずとんでいくでしょうw だいたいクルペッコ亜種がイビルジョーを呼んだなら、食われる前に逃げればいいことです。 別の捉え方では、クルペッコは力が弱く、モンスターに増援要請をしているとも考えられます。 しかも、クルペッコが呼ぶ大型モンスターは、すべて「雌」と言われています。 クルペッコがレウスを呼んだことはあるでしょうか? クルペッコは、雄の鳴き真似で雌を引き寄せることも考えられます。 ■さらに意見きてます↓ クルぺッコは雄も呼びます。火山でもリオレウスを呼んでいました。 ナルガクルガ亜種はディアブロス亜種のように繁殖期とも言われています。 ティガレックス亜種はフルフルから守るためとも言われてます。 クルぺッコ亜種もイビルジョー~守るためでしょう。 ロアル亜種とガンキン亜種は食べ物の違い。 ネブラ亜種は突然変異種。 アグナ亜種はガンキン、レウスから逃げるためでしょう。 ボルボロス亜種はディアブロスやハプルボッカから逃げて来たのでしょう。 亜種モンスターと使ってくる属性など今回、私がお教えするのは、[亜種、希少種モンスターと使ってくる属性、異常状態など]です。
モンスターの順番はギルドカードの並びにしています。 でゎ、これで、亜種、希少種モンスターの紹介を終わります。 登場確定 亜種 希少種一覧
亜種予想今回のモンハンは亜種がいっぱいいます!今分かっている新亜種モンスターは、ティガレックス亜種・ナルガクルガ亜種・クルペッコ亜種・ボルボロス亜種・ロアルドロス亜種・ベリオロス亜種です。 亜種盛りだくさんですね。 アグナコトルはただでさえ色が変わるのに、亜種まででてきたら配色がめんどくさそうなのでないと思います。 ウラガンキンは、意外とでないと思います。 ギギネブラは、フルフル亜種みたいに赤くなってでる可能性はあるとおもいます。 リオ夫妻とディアブロスは、そのまま亜種になって出てくるでしょう。 今回から出る新モンスターに亜種はいないと思います。 ところでリオ夫婦の希少種はいるのでしょうか? 銀レウスの再臨を望みます。 効く属性、生息地、色、攻撃力まったく違うものもいますたとえば・・・リオ夫婦は生息地、効く属性など似ています。 クルペッコやボルボロスの亜種は生息地、効く属性などまったく違ったりします。 たとえばベリオロスなに火の属性が効くからって、亜種に同じ武器で挑んだらボロ負けしたっていうケースもあります。 亜種にはきおつけて! |